リーフ・スプリングに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
- 構造が簡単で、きしみ音が発生しにくい。 
- 独立懸架式サスペンションに用いられている。 
- ばね鋼を棒状にしたもので、振動の減衰作用が少ない。 
- ばね定数は、一般にリーフ・スプリングの枚数を減らすと小さくなる。 
 正解!
正解!
 不正解!
不正解!
【正解設問】
ばね定数は、一般にリーフ・スプリングの枚数を減らすと小さくなる。【問題解説】
リーフ・スプリング
https://www.carsensor.net/contents/terms/category_498/_8698.html
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