電子制御式エア・サスペンション(エア・スプリング制御式)に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- マグネティック・バルブは車高下降時、ECU からの信号により、マスタ・バルブが OFF、 ソレノイド・バルブの左側用バルブ及び右側用バルブが ON となる。
- マグネティックバルブは、ECU からの信号によりエア・スプリングのエアを供給又は排気して、エア・スプリングの全長を制御している。
- ハイト・センサは、フレームとアクスルの相対位置をレバーの角度として検出し、その信号をECU に入力している。
- プレッシャ・センサは、エア・コンプレッサの吐出圧力を検出し、その信号を ECU に入力している。
正解!
不正解!
【正解設問】
プレッシャ・センサは、エア・コンプレッサの吐出圧力を検出し、その信号を ECU に入力している。【問題解説】
電子制御式エア・サスペンション
https://www.goo-net.com/magazine/105976.html
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