三級ジーゼル 整備士試験・検査員試験過去問ドットコム

H30-1 三級ジーゼル自動車 25

エンジンの点検・整備に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。

  • 補機類の駆動用ベルトの張り具合は、規定値よりたわみ量が大きいとベルトがスリップする。
  • オパシメータ (光透過式黒煙測定器)は、ろ紙を用いて黒煙を採取し、汚染度(%)を測定器で検出する。
  • エンジンの圧縮圧力の測定は、スタータを回し、コンプレッション・ゲージの指針が安定したときの数値を読み取る。
  • エンジンオイル量の点検は、車を水平な状態にしてエンジンを停止させ、 一定時間経過後に行う。

正解!正解!

不正解!不正解!

【正解設問】
オパシメータ (光透過式黒煙測定器)は、ろ紙を用いて黒煙を採取し、汚染度(%)を測定器で検出する。

【問題解説】
光透過式黒煙測定器
http://www.mlit.go.jp/common/000131418.pdf


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