H30-1 二級ジーゼル自動車 37

「道路運送車両法」及び「道路運送車両法施行規則」に照らし、 自動車分解整備事業に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

• 小型自動車分解整備事業では、幅 1.8 m、最高速度が 100 km/h の四輪自動車の分解整備を行うことはできない。
• ショック・アブソーバを取り外して行う自動車の整備は、分解整備に該当する。
• 分解整備記録簿には、分解整備を開始した年月日を記載しなければならない。
• 分解整備記録簿は、その記載の日から1年間保存しなければならない。