マニュアル・トランスミッションのクラッチ・ディスクの点検・整備において、クラッチ・フェーシングにオイルが付着している場合に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- クラッチの滑りが発生する場合がある。
- 発進時に異常な振動が発生する場合がある。
- クランクシャフト・フロント・オイル・シール部からのオイル漏れを確認する必要がある。
- オイル漏れを点検・修正した場合は、クラッチ・ディスクを交換する必要がある。
正解!
不正解!
【正解設問】
クランクシャフト・フロント・オイル・シール部からのオイル漏れを確認する必要がある。【問題解説】
クラッチ・フェーシング
http://www.nikkifron.com/frp/index.html
※ 選択肢をクリックすると解答が表示されます