プライヤの種類と構造・機能に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- ニッパは、刃が斜めで刃先が鋭く、細い針金の切断や電線の被覆をむくのに用いられる。
- バイス・グリップ(ロッキング・プライヤ)は、二重レバーによってつかむ力が非常に強い。
- ペンチは、支点の穴を変えることによって、口の開きを大小二段にできる。
- ピストン・リング・プライヤは、ピストン・リングの脱着に用いられる。
正解!
不正解!
【正解設問】
ペンチは、支点の穴を変えることによって、口の開きを大小二段にできる。【問題解説】
プライヤの種類と構造・機能
https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/360/
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