合成樹脂と複合材に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- 熱硬化性樹脂は、加熱すると硬くなり、再び軟化しない樹脂である。
- FRM(繊維強化金属)は、ピストンやコンロッドなどに使用されている。
- 熱可塑性樹脂は種類として、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル、ポリウレタンなどがある。
- FRP(繊維強化樹脂)のうち、GFRP(ガラス繊維強化樹脂)は、不飽和ポリエステルをマット状のガラス繊維に含浸させて成形したものである。
正解!
不正解!
【正解設問】
熱可塑性樹脂は種類として、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル、ポリウレタンなどがある。【問題解説】準備中
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