前進4段のロックアップ機構付き電子制御式 AT のトルク・コンバータの性能に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
-  速度比がゼロからクラッチ・ポイントまでの間をコンバータ・レンジという。 
- トルク比は、ポンプ軸トルクをタービン軸トルクで除して求めることができる。 
- トルク比は、速度比がゼロのとき最小である。 
- カップリング・レンジにおけるトルク比は、一般に 2.0~2.5である。 
 正解!
正解!
 不正解!
不正解!
【正解設問】
 速度比がゼロからクラッチ・ポイントまでの間をコンバータ・レンジという。【問題解説】
トルク・コンバータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/トルクコンバータ
※ 選択肢をクリックすると解答が表示されます