三級ジーゼル 整備士試験・検査員試験過去問ドットコム

H30-1 三級ジーゼル自動車 26

ジーゼル・エンジン用の燃料(軽油)及び潤滑剤に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。

  • DPF(ジーゼル微粒子除去装置)や触媒などの後処理装置を装着したエンジンには、適合性を有しているエンジン・オイルが設定されている。
  • 一般に軽油の着火点は 45~80 ℃、 引火点は 250~350 ℃ である。
  • SAE 10 W-30 のエンジン・オイルは、 マルチ・グレード・オイルである。
  • 低硫黄化された軽油には、燃料装置の潤滑で必要となる潤滑剤が添加されている。

正解!正解!

不正解!不正解!

【正解設問】
一般に軽油の着火点は 45~80 ℃、 引火点は 250~350 ℃ である。

【問題解説】
潤滑剤
https://ja.wikipedia.org/wiki/潤滑剤


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