二級シャシ 問題

H30-2 二級自動車シャシ 5

エア・スプリング型サスペンションに関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。

  • エア・タンクの圧力が規定値以上になった場合は、セーフティ・バルブが作動する。
  • 荷重の増減に関係なく、固有振動数をほぼ一定に保つことができる。
  • フロント側が独立懸架式のレベリング・バルブは、左右独立に制御できるように左右一つずつ用いられている。
  • ダイヤフラム型エア・スプリングの耐久性は、ベローズ型エア・スプリングより優れている。

正解!正解!

不正解!不正解!

【正解設問】
ダイヤフラム型エア・スプリングの耐久性は、ベローズ型エア・スプリングより優れている。

【問題解説】耐久性はベローズ型より劣っている。


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