ホイール及びタイヤに関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- 深底リムでは、中央部に深いくぼみを設けており、タイヤの脱着を容易にしている。
- 偏平比は、高速時の走行安定性を増すためには、一般に大きい方がよい。
- 「4.60 H 18 4 PR」で示されるタイヤ呼称のうち、「4 PR」は強度の呼びを表している。
- ブレーカは、カーカスとトレッドの間にあるコード層で、外部からの衝撃を受け止める。
正解!
不正解!
【正解設問】
偏平比は、高速時の走行安定性を増すためには、一般に大きい方がよい。【問題解説】ヒント. 小さい方が良い。
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