グリースに関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。
- ブレーキ・グリースは、ゴム部分に悪影響を与えない特性があり、マスタ・シリンダ内部に用いられる。
- グリースは、点検・給油が頻繁に行えない部分に用いられる。
- グリースは、常温では半固体状であるが、潤滑部が作動し始めると摩擦熱で徐々に柔らかくなる。
- シャシ・グリースは、流動性に優れているので、一般にルブリケータによって給油される。
正解!
不正解!
【正解設問】
ブレーキ・グリースは、ゴム部分に悪影響を与えない特性があり、マスタ・シリンダ内部に用いられる。【問題解説】
ブレーキ・グリース
https://www.monotaro.com/s/c-86286/
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