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H30-1 三級自動車シャシ 7

リーフ・スプリングに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

  • ばね鋼を棒状にしたもので、振動の減衰作用が少ない。
  • 構造が簡単で、きしみ音が発生しにくい。
  • 独立懸架式サスペンションに用いられている。
  • ばね定数は、一般にリーフ・スプリングの枚数を減らすと小さくなる。

正解!正解!

不正解!不正解!

【正解設問】
ばね定数は、一般にリーフ・スプリングの枚数を減らすと小さくなる。

【問題解説】
リーフ・スプリング
https://www.carsensor.net/contents/terms/category_498/_8698.html


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